大学受験の勉強法などを紹介しています
大学受験を受ける上で最初に考えること、それは国立や公立を目指すのか、それとも私立を目指すのかです。僕は○○になりたいから東京大学を目指しますなどのビジョンを明確にする必要があります。国立や公立を受ける場合、センター試験で足切りに遭わないためにもセンター試験の勉強は必須です。しかし、私立大学を最終目標にしているならセンター試験の勉強はしなくて良いです。というかしない方が良いです。いつから始めたかにもよりますが、受験生に与えられてる時間は約1年です。限られた時間の中で最大限に効果的な勉強をしないと、とてもじゃないけど間に合いません。別に実力試しで受けるのは構いませんが、過去問を解くなどの専用の対策はお勧めできません。このようにどこの大学に行きたいかで勉強方法は変わります。
英語を勉強する上で何が一番大事だと思いますか?単語と答える人が多いですが、それは違います。なぜなら偏差値が高い大学では誰も知らないような単語が出てくるからです。ですので、覚える単語は受験生が知らなければいけない範囲でかまいません。文脈から推測する力が大事なんです。例えば「ナポレオンはロシアで○○を攻撃したが、大雪の為撤退した」という文章があったとしましょう。○○のところが例えわからなかったとしてもその文の前後から推測ができますし、場合によっては無視しても良いでしょう。大雪の前ナポレオンはどこで海軍を攻撃しましたか?という問題があった場合、あ〜あれは海軍かとわかりますよね。そんなわけで、英語を解く時はまず問題を見て行きましょう。それだけでも、だいたいどんな話かわかってきます。最初から最後まで全文訳していたら当然時間が足りなくなります。
国立と私立という関係に関わらず、どこの大学を受けるかで対策方法は変わってきます。模試というのは自分の偏差値を図る上で良いですが、結果がe判定だったとしても諦めるべきではありません。大学によって傾向と対策があるからです。予備校が出してる青本や赤本を見るとその大学の過去の問題の傾向がわかりますから、最低限自分が受けるであろうとこの過去問は確保しておきましょう。私は関西に住んでいるので関関同立の文系を目指していました。傾向を調べてみたところ立命館の世界史はとても難しく、かなり深いところまで聞いてきますから教科書だけではまず対応できません。一方、同志社の世界史は広く浅くなので教科書の丸覚えで対応できます。ここで世界史が得意なら立命、苦手なら同志社という構図ができます。こういった傾向はおのおのの大学によってそれぞれなのでしっかり行きたい大学の問題傾向は把握しておきましょう。